働きたい気持ちを社会に。
障がいのある方のための就労移行支援事務所です。
ワン・ブリッジ 3つの特徴
ワン・ブリッジでは、就学移行の新しい
カタチをご提供します
就労移行支援事業所は、その名の通り皆様が就労に移行していくために様々なトレーニングを行う場所です。
社会人として必要なマナー、コミュニケーションスキル向上のためのグループワーク、
それらは本当に大切なものですので、プログラムに取り入れている就労移行支援事業所は多いです。
では、スムーズに就労に移行するために最も必要なものは何でしょうか。
それは、より本番(就職先)に近い環境でトレーニングを行うことです。
頭の中にある想像と、就労後の現実のギャップは、より縮まっている方が安心できませんか?
限られた2年間で、皆様はどんなトレーニングを行いたいですか?
くわしくはこちらワン・ブリッジ 利用者データ
■年代
■種別
※令和5年12月現在
主な疾患名
うつ病・統合失調症・不安障害・適応障害・双極性障害・PTSD・パニック障害・自閉症・ADHD ・アスペルガー症候群・学習障害・肢体不自由・内部障害 など
ご利用者様の声
50代 男性(うつ病)
スタッフ2名の支援体制がとても心強いです。担当以外のスタッフの方々とも情報共有されているので、自分の継続的な課題やストレス具合を全てのスタッフの方々から見守られているという安心感があります。ロコワークや就労シミュレーションはとても実践的で有意義なトレーニングです。
20代 女性(身体障害/学習障害)
事業所内は中にいるスタッフが明るい方が多いということもあり、すごく明るくいい雰囲気の中で訓練させていただいています。ワン・ブリッジは支援員が2人体制なのでいつでも相談などができるという安心感があります。また、地域密着という他事業所にはないワン・ブリッジ特有のプログラムがあり、実績として書けるというのも今後、自分が就職する際の大きなメリットになると思います。ワン・ブリッジ町田には特徴的なプログラムがあるため、ここでしか経験できないような訓練が行えます。プログラムによって支援スタッフも参加し一緒に訓練を行ったりと、とても賑やかで明るい事業所で頼もしいスタッフばかりなので私はここへ通所していて良かったと思っています。
30代 男性(不安障害/統合失調症)
私はカウンセラーさんからの紹介でワン・ブリッジ町田を知りました。初めて訪問した際には大きな窓があり、開放的で明るい雰囲気の事業所だと感じました。プログラムはディスカッションで挙げられた案を実際の作業に落とし込み成果物を作成するなど企画から実現までやりきる実践的な内容もあり難しさもありますが、特長の一つの2名の支援体制で様々な角度からアドバイスを頂くことが可能ですので、初めはディスカッションでどうして良いかわからず戸惑う事も多かったですが、相談することで、徐々に慣れることができ、進行役もするようになれました。今後は活発なディスカッションを進められるように訓練していきたいと思っています。