特別プログラム お店を作ろう②~相手の視点に立って考える~

皆様、こんにちは!ワン・ブリッジ町田就労シミュレーション広報部です。

暖かい日が続き、春の訪れを感じる時期になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は2/11(土)に行われました、

特別プログラムお店を作ろう②~相手の視点に立って考える~

についての報告になります。

 1/14(土)に行われたお店に作ろう①~相手の視点に立って考える~では、各グループに決められた地域の客層や需要を考慮しながら、一番目立つ場所に置く什器(※商品を陳列する棚のこと)に置くお菓子の種類とその配置を考える作業を行いました。

 第2回目にあたる今回は、引き続き前回のグループのメンバーで集まって、店舗の出店場所や店内の商品配置など、前回よりさらに本格的なお店作りのロールプレイングを行いました。

 まずはじめに、各班のお店の出店場所を決める作業を行いました。実際のマップと照らし合わせながら、どの場所にお店を置けばお客さんが来てくれるかを話し合って決めていきます。また、百貨店内の他のお店と並んで出店する商業施設型にするか、屋外の商店街内などに出店する路面店型にするかなども考えていきました。

 お店の場所が決まれば、いよいよ店内の配置決めです。8個以上の什器と前回考えた目玉商品の什器の配置を決め、実際どの棚にどのお菓子を置くかも考えていきました。お菓子の種類は、スナック菓子・せんべい・ビスケット・クッキー・チョコ・チョコ菓子・飴・グミ・ガム・駄菓子・和菓子(饅頭やかりんとうなど)から選びますが、その他思いついたジャンルがあればそれも組み込んでよいというルールでした。

 ポイントとしては、お客さんが店内をどう巡るかという動線を考えるというものがあります。参加者それぞれが、普段立ち寄るお菓子店を想像しながら、お客様の立場に立って真剣に配置を考えていきました。

 お店の配置が完成した後は、最後の仕上げとして、グループ内で実際お店を経営する場合の役割分担を行いました。(店長、レジ版、品出し、POP作成者、在庫管理……etc)

 全ての作業が完成した後は、各班で作成したお店について発表を行いました。3つの班でかなり特徴が異なっており、多種多様な視点を取り入れられたお店が出来上がっ ていたように感じます。

 三堀支援員の店長経験を元に企画された今回のイベントの一番の目的は、相手(お客様)の立場に立ってお店の内容を考え、どうすればお客様に来てもらえるのかを探っていくというものでした。お店の経営と聞くと難しいイメージがありますが、私たちが日頃から慣れ親しんでいるお菓子やお菓子販売店をテーマにすることで、お客様の目線というものがとても想像しやすく、肩の力を抜いて楽しくワークに参加できたと感じました。

以上で、「お店を作ろう!②」の報告を締めさせていただきます。

また次回、お会いしましょう!