一日の流れ / 障害のある方の就職支援、就労移行支援ならワン・ブリッジ町田

一日の流れ
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9:30 ~ 開所

ワン・ブリッジが開所します

今日のご自身の目標は何ですか?
朝礼迄に気持ちを落ち着かせ、余裕をもって訓練の準備をしましょう。

10:00 ~ 朝礼

支援員と一緒に朝のスタート

1日の始まりです。事業所のルールや本日のプログラムを確認します。
慣れてきた方は、企業の朝礼でも行っている「人前で話しをする」練習もスタッフや利用者様と一緒に、無理せず少しずつ行っていきます。

朝礼後 ~ 12:00迄

午前中プログラムトレーニング

11 種類の様々な実践的プログラムを用意しております。
担当者と体調や目標などを相談し、通所予定日を決めていきます。
月間予定表をもとに必要なトレーニングに参加します。

12:00~13:00 お昼休憩

ワン・ブリッジで、お弁当を希望される方全員昼食を提供しております。→詳しくはこちら

食事後は他の利用者様と雑談や、読書、外出されるなど、過ごし方は自由です。

13:00~15:30

午後プログラムトレーニング

午前中と同様にひとり1人に応じた必要なトレーニングに参加します。
通常のプログラムの他、専門的な外部講師を招き、地域イベントに参加するなど、様々なプログラムをご用意しております。

15:30~16:00

日報記入

ご自身の目標やプログラムに対しての振返りを行います。

ワン・ブリッジでは、スタッフと週1回程度の定期的な面談の他、体調不良時などには随時相談できる体制をとっております。

一日の流れ(通所スケジュール例)

通所スケジュール例 Bさん(利用開始3ヶ月/40代男性/うつ病)

精神科のデイケアに通っていたのですが、そちらの精神保健福祉士に紹介いただいたのがワン・ブリッジ町田を知ったきっかけです。
事業所の雰囲気が開放的で明るく、支援員の方々も親身になって話を聞いてくださったので、利用することに決めました。
常に2人体制で支援をしてくれているため、落ち込んだり調子を崩したりした時もすぐに相談に乗ってもらえます。
また、プログラムで不安を感じたりする時も、しっかりとしたサポートで支えてくれます。
必ず誰かが聞いてくれるという安心感があるので、悩みや不安を外部に発信することが少しずつ出来るようになってきました。
マイナスの感情をため込みがちな自分にとってこの変化は大きいです。

一日の流れ(通所スケジュール例)

通所スケジュール例 Aさん(利用開始2ヶ月/週3日/40代女性/発達障害・うつ病)

ワン・ブリッジを知ったきっかけは、前職にてプレッシャーにより、うつを発症し、自宅療養後、転職する際に訓練できるような施設を探していたところ、お世話になっているハローワークの障がい者専門援助部門の担当者様に、紹介していただいたことです。
事業所の雰囲気は、堅苦しくなく、職員さんの面倒見もよく、利用者さん達も優しい人が多く、居心地はいいと思います。
利用し始めた頃は、少し人見知りで、かなり緊張しやすい性格のため、意見交換や共同作業が怖く、避けていて、ひとりでできるプログラムばかり参加していました。
しかしキャリア支援やビジネスマナー講座の時間に、利用者さん達と話し合いをする機会があり、皆さん優しい人が多いとわかり、だんだん怖くなくなってきました。
誰もお互いに否定をせず、素直に「なるほどね」と意見を聞く姿勢は、素晴らしいと思います。
これをきっかけに、会社での共同作業を想定したプログラムや、意見交換のプログラムに、進んで参加できるようになりました。
面倒見のいい職員さんが、全員で手厚くフォローしてくれるので、何も心配はいりません。

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